高市首相の米国訪問、大統領との会談、そして国連での演説。 一連の外交日程を通じて見えてきたのは、高市首相が国際政治の中で日本をどこに位置づけようとしているのか、という問題です。 日米関係を軸にしながら、中国をはじめとする周辺国との関係をどう考えるのか。安全保障、経済、通商を含め、日本は今後どのような立ち位置を取ることになるのか。 さらに米国では中間選挙を控え、国内政治の力学も変化していきます。その中で、高市首相は米国政権との距離をどう取り、どのように日本の利益を確保していくべきなのか。 今回の東西南北では、米国訪問と国連演説を材料に、高市首相の外交姿勢と日本の現在地、そしてこれからの国際政治の中で求められる動きを、椎名毅が国際政治学の視点から解説します。 Rss Apple Podcaster →