Ep140-3は、高市内閣改造をめぐるもう一つの注目点、「日本維新の会の入閣」について取り上げます。これまで一定の距離を保ちながら政策ごとに協力してきた自民党と維新。その維新が実際に政権の中へ入ることは、単なる人事以上の意味を持ちます。政権基盤の安定につながるのか。それとも、政策や支持層の違いを抱えたまま閣内に入ることで、かえって政権運営の火種になるのか。維新にとっても、改革政党としての独自性を保ちながら与党の一員として責任を負うという難しい立場になります。自民党側の思惑、維新側の狙い、そして両党が抱える政策上・政治上のズレはどこにあるのか。Ep140-2の内閣改造分析からさらに踏み込み、維新の会の入閣が高市政権に何をもたらすのか、その「危うさ」を椎名毅が分析します。

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