「もっと面白い仕事を任せてほしい」「でも、実績も権限もない……」。そんな悩みを抱える若手社員の方は多いのではないでしょうか。日本交渉協会理事の星野は、先日26歳の友人・Jくんと飲みに行きました。新卒で入社した会社で泥臭い営業を地道にやり抜き、圧倒的な実績を出して次のステップへジャンプアップを決めた彼の生き方には、若手が自ら「打席」を勝ち取り、キャリアを切り拓くための強力なヒントが詰まっていました。今回は、Jくんの実話ストーリーを紐解きながら、実績のない「弱者」がビジネスや交渉の現場でサバイブし、仕事の主導権を握るための「3つの交渉学の論拠(ZOPA・3D Setup・社どーおぶざフューチャー)」を分かりやすく解説します。 ◎星野良太の経歴 ・日本交渉協会 理事/人まず株式会社 代表取締役/コピーライター 【TODAY’S TOPICS】 ◎26歳Jくんのストーリー・同期が気乗りしない「泥臭い営業」にあえて飛び込んだ理由 ・上司とそりが合わなくても、周りを味方にして「自分の筋」を通す ・転職が決まった後も手を抜かず、次のプロジェクトで成果を追い求める姿 ◎交渉理論で読み解く「Jくん流・サバイバル術」 ・ZOPAと主導権:期待値(留保点)が低い場所を選ぶことで、仕事の主導権が手に入る ・3D Setup:周りの先輩とのアライアンスで上司との1対1のパワーゲームを回避する ・シャドー・オブ・ザ・フューチャー:目の前の損得ではなく「長期的な味方」を残す ◎小さな「打席」の積み重ねが、大きなジャンプアップを生む ・一見リスクに見える選択が、実は失敗ダメージの少ない最強の選択肢になる ・「自分オリジナルの価値」を作り、将来の味方を増やしていく生き方 ------ お聞きいただきありがとうございました。交渉学についてより詳しい内容をお知りになりたい方は、『交渉アナリスト』のサイトをご覧ください。 Rss Apple Podcaster →