アワノトモキの「読書の時間」
Avsnitt

ep52-1 「本当のことを書く練習」「未完の西郷隆盛 日本人はなぜ論じ続けるのか」/「ラン活」と「書くこと」と「近代視点」

Dela

どうも、ホシノです。4月に入り、満開だった桜も散り始め、葉桜へと変わりつつありますね。我が家では来年小学校に上がる息子のランドセル選び、いわゆる「ラン活」が始まり、春ならではのバタバタとした日々を過ごしています。今回は新しい本のタームの幕開けとして、今後読んでいくお互いの選書を紹介し合うオープニング回をお届けします。

今回、ホシノが選んだ本は、土門蘭さんの『本当のことを書く練習』です。最近SNSで編集者さんや本屋さんをフォローしているのですが、皆さんの発信が本当に上手で、見事にその餌食となって新しい本に興味を惹かれ、購入してしまいました(笑)。

一方、アワノさんの選書は、先崎彰容さんの『未完の西郷隆盛 日本人はなぜ論じ続けるのか』です。なぜ日本人は、明治以降の日本のあり方をいまだ捉えきれず、西郷隆盛という人物にそれぞれの夢やロマンを乗せて語り続けてしまうのか。一人の人物を通して日本の近代化を問い直す内容になっています。

「自身の内面の言葉」に向き合うようなホシノの選書と、「日本の歴史とあり方」を問うマクロな視点のアワノさんの選書。対照的な2冊からどんな読書談義が広がっていくのか、今後の展開にご注目ください。

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