念仏すると、極楽の池に蓮の花が咲くそうです。それは自分が往生した時に乗る台座になるとのこと。また念仏すると胸の内にも蓮が咲き、その清らかな蓮が自分の内に満ちてくると、ようやく亡き方に手渡せる蓮が生まれる。これが回し向けるということであり、手向けるということです。十遍のお念仏のうち、七つが自分のための蓮、三つが亡き方のための蓮。そんなイメージでお念仏をしてみてください。 Rss Apple Podcaster →