極楽の最古層の正客たる普通の人々は、どうすればそこへ行けるのか?それは「1日から7日の間」「一心不乱に」阿弥陀仏の名前を保ち続けること。これは簡単のようで難しい修行であり、難しいけれど、簡単すぎる方法なのです。古代インドでは普通の人が善業の結果行くことができるのが「祖先の道」でした。智慧=般若ある人だけがゆけるのが輪廻のない理想郷「神々の道」。このハードルを押し下げたのが浄土信仰なのですが、あまりにバランスの悪い利益の大盤振る舞いを確約し、保障してくれるのが、この段に続く六方の諸仏たちの証明なのです。 #阿弥陀経 Rss Apple Podcaster →