ジブリの作品を「空間」から考えるシリーズ、第4回。 『魔女の宅急便』のパン屋、『千と千尋の神隠し』の油屋、『耳をすませば』の地球屋、『ハウルの動く城』の城。 ジブリに描かれる働く場所では、仕事と暮らしが、きれいに分かれていません。 店の奥には生活があり、誰かが手を動かす音や匂いがあり、働くこと、食べること、休むこと、誰かを迎えることが、同じ場所のなかで重なっています。 現代では分けられることの多い「働く場所」と「暮らす場所」。その境界がもう少し曖昧だったとき、空間にはどんな豊かさが生まれるのか。 町家や店舗併用住宅、そして、いすみの「カド」で考えていることにも重ねながら、暮らしと仕事が混ざる空間の魅力について考えます。 関連リンク: instagramhttps://www.instagram.com/locadesignlab/ 加藤リンクhttps://lit.link/shunkato Rss