2026年6月25日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 国の文化審議会は19日、 北谷町の史跡「北谷城跡」と 中城村の史跡「中城ハンタ道」を 国指定史跡に追加指定するよう 文部科学大臣に答申しました。 県内の国指定史跡は44件のままで、 それぞれ指定範囲を広げます。 久米島町の天然記念物「久米の五枝のマツ」は、 松くい虫被害で枯死したため、 指定を解除するよう答申しました。 県内の国指定天然記念物は 52件から51件となります。 県内の天然記念物指定解除は日本復帰後初で、 いずれも答申を踏まえて、 告示される見通しです。 北谷城跡は、沖縄本島西海岸沿いの丘陵に 築かれた13世紀後半から16世紀前半の グスク跡です。 中山北方の要として 琉球国成立後まで存続しました。 今回は、東グスクの北側と東側の斜面から 麓にかけての一部を追加指定し、 保護を図ります。中城ハンタ道は首里と 中城間切などを結んだ道で、 中世・近世沖縄の交通史や土木史を知る上で 貴重な史跡です。 1853年に琉球を訪れたペリー提督探検隊が 通った道でもあり、 今回は探検隊が旗を立てたとされる 「ペリーの旗立岩」周辺を追加指定します。 Rss Apple Podcaster →