今週のお客様は、今年の1月2日・3日に行われた、 「第101回箱根駅伝」で、総合7位に入り、 6年連続となるシード権を獲得した、 創価大学駅伝部から、榎木和貴監督と、 今年「花の2区」を走りました、創価大学4年生の吉田響選手です。 創価大学は、1区17位で、2区の吉田選手へと襷をつなぎましたが、 各大学のエースが揃う「花の2区」で、吉田選手は13人をごぼう抜き。 「1時間5分43秒」というタイムで、2区の日本人歴代最高記録を叩き出し、 創価大学を4位まで押し上げ、大活躍をされました。 「沿道の歓声って、耳鳴りがする程、本当に凄くて。力をもらえます。」 …と語る、榎木監督と吉田選手。 今週は、そのような、私たちが知りえない、 今年の箱根駅伝の舞台裏に、たっぷり迫ります! 来週も引き続き、創価大学駅伝部から榎木和貴監督と吉田響選手をゲストにお迎えします。 Rss Apple Podcaster →