Avsnitt 高校野球ってなんでこんなに特殊なんだろう? ゲスト:根岸 貴哉さん(『野球の美学』著者)【soi.chat #15】 soi.chat |「つくる」と「かんがえる」について「はなす」 Spela Dela
「soi.chat」は「つくる」と「考える」のあいだで活動するデザイナー、写真研究者、人類学者、編集者の4人がおしゃべりするPodcast番組。前回に引き続き、根岸 貴哉さんとの特別ゲスト回・後編です。 高校野球ってなんでこんなに特殊なんだろう? という話から、体育でスポーツ嫌いが生まれる構造、センスと言語化、フォームと「型」の思想、大谷ルール、引き際の美学……野球を入り口に、あちこちへ脱線しながら喋りました。 ▼サマリー 高校野球の特殊性/野球と富国強兵・体育の歴史/行進と軍国主義の残影/体育嫌いが生まれる構造/センスと言語化/ブルデュー・モースとハビトゥス/スポーツ科学とフォーム論/根性論とグリット/短期決戦と高校野球トーナメント/引き際の美学/飛田穂洲と「型」の文化/野球のルール変遷/大谷ルール/ユニフォームのデザインと規定/野球ネットミーム/研究者の「戦力外通告」/eスポーツとゲーム実況 ▼出演 根岸 貴哉(ねぎし・たかや)立命館大学大学院先端総合学術研究科修了。博士(学術)。現在、立命館大学授業担当講師。神奈川県出身。専門はスポーツ美学、スポーツ史、メディア論など。2024年度野球文化學會研究部門奨励賞受賞。著書に『野球のメディア論——球場の外でつくられるリアリティー』(青弓社、2024年)、「ゲーム実況」(『クリティカルワード ゲームスタディーズ——遊びから文化と社会を考える』吉田寛、井上明人、松永伸司、マーティン・ロート編著、フィルムアート社、2025年)、『野球の美学』(春秋社、2026)など。 中村寛(なかむら・ゆたか) 文化人類学者 デザイン人類学者 多摩美術大学リベラルアーツセンター アトリエ・アンソロポロジー合同会社 ▼ご感想・ご質問などSNSなどで #soichat でポストしていただけたら嬉しいです。また下記のおたよりフォームからのご感想・ご質問も大歓迎です。https://forms.gle/hBrtyRLPm8m5u7cg7 Rss Apple Podcaster →