そろそろ美術の話を...
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#164 絵画のありかたを問い続けた画家、中西夏之について(茨城県近代美術館 主任学芸員 永松左知)

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前半に続き、茨城県近代美術館 主任学芸員の永松左知さん。後半は展覧会をつくる側の話から始まります。作家が亡くなって10年、本人に聞くこともダメ出しをもらうこともできない回顧展を、どう立ち上げたのか。輸送費と図録と集客のリスク、巡回4館の座組、100点から70数点へ断腸の思いで削った出品リスト。さらに《擦れ違い/S字型還元》という謎めいたタイトルを一語ずつ解きほぐし、絵画教室に通う中学生が学芸員になるまでの道のりと、子育てとの両立まで伺いました。

https://sorosoro-art.vercel.app/ep/164

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Guest Profile

永松 左知(ながまつ さち)

  • 茨城県近代美術館 主任学芸員。専門は日本近現代美術。


Show Notes

作家不在の回顧展をつくる

中西夏之アーカイヴ

関連イベント

  • 2026年12月12日(土)、閉館後のエントランスホールで舞踏の公演。通常17時閉館のところ、17時開演。無料(申し込みは受け付けるが当日参加も可)。展覧会を見てから踊りを見る、という体験ができます。※詳細は当館HP・SNSで順次公開
  • 蝉丸:この公演の踊り手。舞踏グループ「黒藤院」主宰。
  • 山海塾:蝉丸さんは創立メンバーのひとり。中西が考案した山海塾の舞台美術を、実際に手を動かして一緒に作ってきた。

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