今回は、夏休み明けのお便り紹介回です。十数年前に歩いた「つたの細道」を、伊勢物語を知った今、もう一度訪ねてみたい。茶道の季節の言葉から伊勢物語とのつながりに気づく。着物や茶道、尾形光琳の《燕子花図》も、物語を知ることで以前とは違って見えてくる。そして、千年以上も前の文学について、時間をかけて考え、語り合うことは、とても贅沢なことなのではないか。皆さんから届いたお便りをきっかけに、伊勢物語から茶道、日本美術、旅、歌枕まで、話はあちこちへ広がっていきます。今回は、そんな「伊勢物語を読んだその後」を、皆さんのお便りとともに考えます。特典音声はセバスチャン高木の終活https://audiobook.jp/audiobook/257709 Rss Apple Podcaster →