誰でも科学者になれる?「iNaturalist」の衝撃 話題は前回の「境界オブジェクト」から、誰もが研究に参加できる「市民科学」へ。スマホ一つで生物の写真を撮るだけで、世界規模の学術データ(GBIFなど)に貢献できるアプリ「iNaturalist(アイナチュラリスト)」の魅力に迫ります。アマチュアの記録が未来の科学を創る、その壮大なスケールとカリフォルニア大学バークレー校から受け継がれる思想に一同驚愕! ポケモン世代必聴!バーチャルからリアルな自然へ 「草むらでモンスターを捕まえる」というポケモンの原体験を持つ世代に朗報!? ゲーム空間で培った知られざる好奇心が、アプリを通じて現実世界の生き物観察へと拡張していく面白さを熱弁します。単なる遊びという入り口から、学術研究への貢献という出口へとユーザーを連れ去る「境界オブジェクト」の予測不能な威力とは? 研究と市民の分断?フンボルトの功罪 歴史を遡り、19世紀のベルリン大学創設者・フンボルトの話題へ。最高の学びを追求した「研究と教育の一体化」という理念が、皮肉にも野良の市民から科学を遠ざけてしまった歴史的背景を独自の視点で紐解きます。 意識高い系じゃなくてもOK!日本発アプリ「Biome」 市民科学は意識が高い人しかやらないのでは…?そんな懸念を打ち破るのが、日本発のアプリ「Biome(バイオーム)」。レア度やレベルアップといったゲーミフィケーション要素を取り入れ、誰でもゲーム感覚で環境保護に貢献できる仕組みを解説します。 閉ざされた趣味活動が社会と繋がる、新しいモチベーションの形を提案する今回も、ぜひお楽しみください! ▼キーワード 市民科学 / 境界オブジェクト / iNaturalist / Biome / ポケモン / フンボルト / 生物多様性 / ゲーミフィケーション ▼お便りや感想、ご相談はこちらからお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnSw0VCSKcp_2XOEGnpRTagZQ90bYLx3mbOYJg3C6IEf3FPg/viewform?usp=sf_link Rss Apple Podcaster →