本エピソードは、YouTube LIVEからの転載です。 千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。第624夜 慈円『愚管抄』、オツ千LIVEを4/28 20時より開催いたします。「武者ノ世」の開闢を告げる保元の乱と共に生まれ、藤原摂関家、九条兼実の弟として天台座主についた慈円による、「道理の歴史思想」。それが『愚管抄』である。松岡正剛は『擬』などの自著で、何度も『愚管抄』が記した「顕と冥」のデュアル・ブラウザの意義を強調した。慈円が譲らなかった日本の特質という「神の力」「冥の力」「道理の力」とは、どういうものだったのか。『愚管抄』は冒頭に中国の王朝を列記し、続いて神武天皇から順徳天皇までを年代順に示すことで、日本の特異性と道理をあらわす。摂関家の歴史をベースに日本の歴史を記述する第二部、道理の推移と顕冥の歴史観を立てる第三部。その全編の構造と力点を、坊主と小僧が読み解き、おっかけていきます。佐藤優氏も時代の転換機であるいまこそ読まれるべき一冊という『愚管抄』。その根拠にも一気に迫ります。0624夜 慈円『愚管抄』https://1000ya.isis.ne.jp/0624.html出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 主任研究員)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千 #慈圓 #愚管抄 Rss Apple Podcaster →