第二回のテーマは「国語」。東京都国立近代美術館にて開催した展覧会『中平卓馬 火―氾濫』を通して、写真家・中平卓馬の「言葉」についてのんびりトーク。テキストとして『言語表現法講義』(加藤典洋/岩波テキストブック)を用意しました。その試みは上手くいったような、いっていないような。けれど「言葉」の持つ”魔法の力”について、考えは深まったはず!? Rss Apple Podcaster →