定住旅行家「ERIKO」が、実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 「ことば」を キーワードに お話していきます。 今回は、「利尻島の旅 その4♪」〜島同士の交流〜 「利尻島」 北海道の北部、日本海上に浮かぶ、稚内市から約52km離れた小さな島です。周囲は約60km、約5,000人が暮らしています。島のシンボルで別名利尻富士とも呼ばれる利尻山は標高1721m。 日本百名山百選では北の秀峰として1番目に数えられています。島のほとんどが「利尻礼文サロベツ国立公園」として国立公園に指定されています。ウニや昆布などの水産資源が豊富で、特に利尻昆布は高級品として全国的に有名です。 今回の“たびことば”は、「二、三日見たもんだ」悪天が回復するのに2、3日かかるだろう」という意味。 ・雨の日の過ごし方 ・お隣の礼文島へ遊びにいく See omnystudio.com/listener for privacy information. Rss Apple Podcaster →