今、SNSで話題になっているのが子どもの描いた絵をそのまま形にしたポーチ。一見するとカラフルなポーチなんですが、そのポーチの柄は子どもが保育園ではじめた描いたクレヨンのお絵描きなんです。 子どもの絵をポーチに変えてくれたのは、「リトルピカソ」というオーダーメイドのお店。LINEやメールで子どもの絵を送るとお店と相談してトートバッグやポーチにしてくれます。リトルピカソは2020年2月にスタートし、じわじわと広がり、今はオーダーが殺到。大人気のサービスとなっています。 今までも、こどもの絵をトートバッグなどの形にしてくれるサービスはありました。ただ、簡易的なトートバッグの真ん中にプリントしただけのチープな出来あがりの物がほとんど。 リトルピカソは違います。全面にプリントしたり立体的な縫製ができます。 出来上がりの例はリトルピカソの公式サイトもしくはインスタで見れるので、チェックしてみてください。 公式サイト:https://www.littlepicasso.jp/ Rss Apple Podcaster →